気になる店員さんに印象づける方法

やあ、こんにちは！

今回は、ボキャ貧ブロガー・つばめろに変わって、

わたくし、田中ジョニーがお送りするよ！

僕のことを軽く紹介すると、

全国で第３位の店員ハンターなんだ！

店員ハンターってのがよくわからないって？

まあ、この記事を読んでいればなんとなくわかってくるはずなので

潔く省かせてもらうよ！

ところでみなさんは、

コンビニや書店で「あ、この子可愛いな・・・」って

気になりだした店員さんがいた経験はないかい？

でも、あくまで関係は『店員と客』

彼女は何十人、何百人というお客さんの相手をしているから、

君たった一人を意識することってなかなかないと思うんだ！

僕はこんなに思っているのに・・・。

本当、世の中って残酷だよね！！！

ということで、そんな哀れな君の叫び声を歓喜の声に変えるため、

この、田中ジョニーが登場したってわけさ！

僕のアドバイス通り動けば、

必ず、彼女とのきっかけを作れるに違いないさ！！！

では、早速行こうじゃないか！！

①小銭をばらまく

 うん、これは店員ハンター・見習いの人からしても、

かなりハードルが低い作戦になるね！

硬化っていうのはかなり転がりやすいだろう？

そこで、気になる彼女の前で思いっきりぶちまけてみよう！

財布に圧迫された愉快な愉快な小銭ちゃんたちは四方に走り出す！

当然それを目の当たりにした彼女も日本人の助け合いの心で拾う作業を手伝ってくれるにちがいない！

（ここで拾ってくれなかったら、鬼だね！！）

散らばせば散らばすほど、彼女との共有する時間が稼げるってわけ！！

それに、女の子っていうのは、とにかく母性をくすぐる男に弱いんだ！

「あ、この人なんだかほっとけないわ・・・」なんてなること間違いなし！

拾ってもらった際に手を触れるチャンスがる日合うbファクh qu i;iオアクィj！！

おっと失礼したよ！！！

くれぐれも、おさわりゲス野郎と勘違いされないようにね！！

⓶突拍子も無いドジをする

これは①と同じ、「母性をくすぐることで、印象に残す」という作戦なのだけれど、

①との違いは、思いもよらないドジをすることなんだ。

「え！？ここでこうなる！？？？？普通、こうなる！！？？？

ウケるんですけど！！』

↑ここ、かなり重要。

彼女がバイトの場合、

やはり単純作業の連続で退屈になってしまう仕事内容のショップもあるわけだ。

そんな時に、君からのサプライズだよ。

マニュアルに記載された偽物の笑顔じゃない、

心からの笑顔を引き出してあげなさい。

爆笑と母性を持って行かれた彼女は、君に落ちるしかないね。

④なかなか見ない服装をする

 「ただ、印象だけつけたい」という君に、

ぴったりの作戦だよ。

これはやはり「印象付け」→「惚れさせる」というベクトルから

ちょっと外れてしまっているんだ・・・。

この作戦は人を選ぶからね。

ノリのいい女の子だったら、カラオケの盛り上げ役に君を就任させてくれるかもしれない。

けれど、警戒心の強い子だったら、

携帯に三つの番号を押される可能性もなきにしもあらずなので気をつけてね。

④インパクト大の友人と同行する

店員ハンター・中級の君にもってこいの作戦だ。

とにかく、見た目がインパクト大の友人と彼女のショップに同行すること。

「ええ！こんなやつと歩いていたら、俺まで変な奴だと思われんじゃん！！！」

なんて声が聞こえそうだけど、

ッチッチッチ！！！甘い！こんないい作戦なかなかないぞ！！！！

この作戦のメリットは

インパクトかつカッコイイとは言えない友人の隣を歩くことで、

見た目に自信がない君でもかっこ良く見えるという一種の錯覚を利用できる。

そして、思い出して欲しい。

クラスに一人は、ちょっと一部の人が引くような変な奴がいただろう。

席替えがそいつの隣にならないかハラハラした経験はないか？

そこで、クラスのヒーロー的な少年がこう言う。

「もうさ、やめようぜ。みんな同じ人間だろう？差別されていい人間なんていない。」

「う、うん、そうだよね。」

「わ、私間違っていたよ。」

「俺も、今まで悪かったよ・・・。」

そして、ヒーローを中心にウィーアーザワールドを歌ったあの日を、思い出して欲しい。

そう、この作戦では君がヒーロー役を買い、

「こんなゴリゴリ系の友達になるなんて、絶対あのヒーロー君と同類に違いないわ！」

と、好印象を与えることになる。

いやむしろ、上記の絵のような友人がいたら是非友達になりたい自分のいる。

むしろ店員さんそっちのけで会いに行きたい自分がいる。

そんな友達がいたら、一度田中ジョニーに紹介すること。

 ラスト！！最後の切り札

『彼女のオカンに「ねえ、最近あなたのバイト先に来るあの青年（君のことだ）、いいんじゃない？」という音声を録音させ、彼女のロッカーに入れておく』

 これは、店員ハンター・上級者のレベルだ。

彼女の血縁を利用した作戦だ。

ある意味、詐欺に近い。

まず、オカンを探し出す前に、

彼女が一人暮らしだった場合、実家を調べなくてはならない。

これは本当に大変な作業だ。

この作戦を始めに結構しようとするとなかなか上手くいかない。

あらゆる作戦を重ねた上の作戦であるということをまず理解してもらいたい。

もしも、彼女のオカンのありかを知るきっかけがあったとしたら、

是非、この作戦を行ってもらいたい。

女の子は、とにかくオカンの

「ねえ、あんた良い人いないの？お母さんあんたの年でもう結婚していたわよ」

という言葉にとにかくダメージを食えらう生き物なのだ。

娘「煩いわよ！私だって必死なのよ・・・！」

母「ねえ、あんた。私このあいだ見たんだけど、

あの小銭ばらまいていたあの子、可愛いじゃない？」

娘「え、余計なお世話よ！」

母「良いじゃない、昔あなたがタイプだって言ってた人にそっくりじゃない」

娘「で、でも・・・・（確かに・・・そうかもしれない」

娘っていうのは、時に親に反発するが、

知らぬ間に多大な影響も受けているのだ。 

まず、彼女との信頼関係より、彼女のオカンとの信頼関係を築くこと。

もし、関係が上手く築けない場合は、

君への好意を誘導 させるような内容のデモテープを

無理やり彼女のオカンの口に捩込むこと。

 どうだったかな？

どんな形でも、君の恋は応援するよ！！！

おっと、これから店員ハンターの準決勝戦が始まるんだ！

急がねば！！

また、呼んでくれ給え！！

田中ジョニーでした、またねん⭐︎

（田中ジョニーさんは、実在する人物ではありません）